明治35年、函館・渡島大野間に鉄道が開通、函館駅は昭和18年に今の駅舎となりました。 平成15年、出入り口からホームまで段差なしで行けるバリアフリーの新駅舎が完成し、1Fには本屋やカフェ、土産店が入り、2Fはレストランとギャラリー、いるか文庫などがあります。