鹿部間欠泉
北海道茅部郡鹿部町字鹿部18-1
Tel:01372-7-2111(鹿部温泉観光協会)

吹き上がる温泉・間欠泉が見られる

珍しい自然現象が見られる鹿部間欠泉。
間欠泉とは熱湯や水蒸気を周期的に
断続して噴出する温泉のこと。
日本でも数少ない珍しいものです。

この間欠泉は5〜6分間隔で103℃の熱湯を
15m以上の高さにまで吹き上げるもので、迫力満点。

大正13年(1924年)の4月、温泉の試掘中に
偶然発見されました。冬期に見学する場合は、
鹿部温泉観光協会にお問い合せ下さい。

*年中無休

(交 通)
 JR鹿部駅から函館バス鹿部出張所行きで18分、
 終点下車、徒歩10分。 
鹿部間欠泉


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