根粒菌と共生している。種子は胚乳がなく２枚の 子葉がよく発達し、ダイズ、アズキなど食用になる ものが多い。１枚の心皮からなるさや（果実の皮）をもつ。 牧草としての利用も多い。 葉は複葉。ちょう形の花で、10本のおしべは9本が くっついて筒状になり、先だけが分かれ上側の1本が 独立していて、二体雄ずいになっている。

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イタチハギ ウスバヤブマメ エゾヤマハギ オオバクサフジ クサフジ クズ コメツブツメクサ シロツメクサ

セイヨウミヤコグサ センダイハギ タチオランダゲンゲ ツルフジバカマ ツルマメ ナンテンハギ ヌスビトハギ ネコハギ

ハマエンドウ ハリエンジュ ヒロハクサフジ ホドイモ ミヤコグサ ムラサキウマゴヤシ ムラサキツメクサ メドハギ

ヤハズソウ ヤブツルアズキ ヤブハギ ヤブマメ

道南の山野草 Index